厨房ダクト内に油が溜まると火災の原因となります。何年も清掃をしていない、ダクト内部から油が垂れてくるなどの症状が現れたらダクト清掃の時期です。当社ではダクト内部の清掃もできるだけ作業員がダクト内に入りこんで人力で行っております。ダクト火災を起こす前に是非当社にダクト清掃をご指名下さい。
当社は2級建築士自らが建築物の調査を行っており、調査後の補修や保守点検なども自社一貫施工で対応しております。ビルの定期調査、ビルのシーリング工事、ビル内の空調・衛生設備の更新、照明のLED化など、各種国家資格を保有した熟練の施工技術者がお伺いいたしますので、お気軽にご相談下さい。
建築設備定期検査
建築物定期検査
外壁全面打診調査・剥離検査
外壁タイル洗浄
建築基準法施行規則の改正 (2008年4月1日施行) により、 定期調査報告における具体的な調査項目、調査方法、および判定基準が、「国土交 通省告示第282号」に定められ、毎年行わなくてはならない検査ですが、当社では建築士免許保持者が細部まで実際に検査を行いますので、安心してお任せ下さい。
建築基準法施行規則の改正 (2008年4月1日施行) により、 定期調査報告における具体的な調査項目、調査方法、および判定基準が、「国土交通省告示第282号」に定められ、毎年行わなくてはならない検査ですが、当社では建築士免許保持者が細部まで実際に検査を行いますので、安心してお任せ下さい。
建築基準法施行規則の改正 (2008年4月1日施行) により、 定期調査報告における具体的な調査項目、調査方法、および判定基準が、「国土交通省告示第282号」に定められ、外壁の全面打診調査が義務付けられ、10年毎に行わなくてはならない検査ですが、当社では建築士免許保持者が細部まで実際に検査を行いますので、安心してお任せ下さい。
白系、淡色系の陶磁器タイルは耐久性の高い素材として、多くのオフィスビルやマンションの外壁に使用されています。しかし、酸性雨や紫外線、排気ガスなどの汚れにより年数が経つと汚れが目立ってまいります。そのような汚れを酸系の薬剤により洗浄し、本来のタイル色に戻します。当社では足場が必要のないノン・スキャフォールディング工法でも外壁タイル洗浄を行うことができますのでお気軽にご相談下さい。
外壁シーリング補修
酸素溶断棒による鋳鉄ボイラーの解体
シーリング材は目地や窓枠の防水処置として、多くのオフィスビルやマンションの外壁に使用されていますが、経年劣化によりやせたり縮んだり、ひび割れなどを起こします。そうなりますと建物内に雨水が浸入し建物自体を痛めてしまいます。当社では足場が必要のないノン・スキャフォールディング工法®でも外壁シーリング補修を行うことができますのでお気軽にご相談下さい。
酸素溶断棒を使用した鋳鉄ボイラーなど鋳鉄製品の切断・解体も行っております。水中にある鋳鉄製品も切断できますのでお気軽にご相談下さい。(作業時には大量の黒煙がでますが、給排気ファンとフィルターを使用しますので、安心してお任せ下さい。)
アスベスト封じ込め工事
当社では日本財団(海洋政策研究財団)の研究 開発補助を受け、安全性を重視し、揮発性有機化合物(VOC)を一切含まない水溶性 無機処理剤、AGUA JAPAN製 のアスベスト処理剤「AGUA-A3000 内部浸透タイプ」及び「AGUA-A5000 表面固化タイプ」を使用して、アスベスト封じ込め作業を行っております。自社一貫施工で行っておりますので、安心してご用命下さい。
ダクト内清掃




