「ブログ」中央構造線と弘法大師(気の香り)
- 小倉健二
- 2016年4月19日
- 読了時間: 1分
私は「気」のある場所へ行くと、むせかえるような甘い香りを感じます。
それは真冬の花が咲かない時期でも同様です。
現在までその気の香りを強く感じたことがある場所は、分杭峠の奥にある水くみ場、諏訪大社上社内の山へ通じる場所、戸隠神社奥社へ向かう参道の途中にある坂など、そこの場所の一部分です。
弘法大師様を初め、各地に寺社仏閣を建てた方は、気の香りを感じたその場所に寺社仏閣を建てたのではないのでしょうか。
中央構造線や糸魚川静岡構造線上などに寺社仏閣が多いのも、断層から気の香りが出ていてそれを感じそこに建造したと考えれば納得できます。
もし、同様のお考えの方がおりましたらご一報頂ければと存じます。
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